1988年2月虹橋人民無線電工場(合兴集团の前身)を設立。
1988年2月電子コネクタ製品の生産を開始。
1990年5月低圧ブレーカーの補助製品の生産を開始。
1995年3月虹橋人民無線電工場が「中華人民共和国500家最大の民間企業」
のリストに掲載される。
1996年8月虹橋人民無線電工場から浙江合兴電子有限公司に社名変更。
1997年8月北米の合兴電子有限公司を設立。
1998年3月「浙江省百強科技民間企業」の称号を受賞。
1998年11月「浙江省重点民間企業」の称号を受賞。
2003年12月 ISO 14001環境マネジメントシステム認証を取得。
合兴集団自動車電子有限公司を設立。
2008年1月合兴金型センターが中国小型精密金型の
重要な骨幹企業に選定される。
2008年12月「標準化良好行動」AAA級認証書を受賞。
「2009年温州百強企業」及び「第22回中国電子部品百強企業」に選定される。
2014年2月樂清市委員会が合兴に「大きく強く、高みを目指せ」という看板を寄贈し、
合兴工業の売り上げは初めて10億元の大台を突破。
2014年4月合兴集团自動車電子(太倉)有限公司建設を開始。
2016年8月合兴集团と浙江機電職業技術学院が協力関係契約締結式典を開催。
ドイツの合兴電子有限公司を設立。
芜湖合兴電器有限公司の新工場稼働開始。
2018年1月韓国オフィスを設立。
2018年4月樂清広合表面処理有限公司を設立。
合兴集团自動車電子有限公司から
合兴自動車電子株式会社に社名変更。
浙江広合インテリジェントテクノロジー有限公司を設立。
「標準化良好行動」AAAA級認証書を受賞。
CWBエレクトロニクスジャパン株式会社を設立。
合兴自動車電子株式会社が
上海証券取引所の主板に上場。